2020-03-11 第201回国会 衆議院 法務委員会 第3号
なので、極めて前例のない適用ということで、今回、法令解釈としても運用手続としてもかなり無理をして実行せざるを得なかったというふうに私は理解していますが、きちっとその過程はやはり検証して、よりよき制度に結びつけていかなきゃいけないので、ちょっと法令解釈について伺いますけれども、今回初めて、感染拡大抑止というのを実質的な理由にして特定の国や地域の方に網かけをするということをしたわけで、じゃ、この要件の中
なので、極めて前例のない適用ということで、今回、法令解釈としても運用手続としてもかなり無理をして実行せざるを得なかったというふうに私は理解していますが、きちっとその過程はやはり検証して、よりよき制度に結びつけていかなきゃいけないので、ちょっと法令解釈について伺いますけれども、今回初めて、感染拡大抑止というのを実質的な理由にして特定の国や地域の方に網かけをするということをしたわけで、じゃ、この要件の中
国の安全と国益のために機密文書をしっかり管理して、その運用手続を築き、そして研究し、作案、制度と、担い手が非常に大事でありますので、米村さんの主張と同じですけれども、これをしっかり強化、整備していくということが大事で、行政側にあって、特定秘密文書、それを動かす、管理する中心として独立公文書管理監を設け、情報保全監察室、そしてアーキビスト等による助言制度が必要だ。
特に、様々な手続とか仕組みとか、そういった手順の問題、これもひとつしっかり見直す必要はあると思いますし、あと、後段述べていただきましたやはりその意識の問題、あと組織の、また風土の問題、こういったものがやっぱりしっかり醸成されていかなければ、幾らそういった手続の運用、手続の仕組みをいいものをつくったとしても、それを運用する一人一人の意識が付いていかないとやっぱり組織というものは改善されていかないと思いますので
でございまして、まずそういうことでしっかり取り組みさせていただきますし、先ほどの委員の御指摘のとおり、農水省さんとは特に日々連絡を密にして、法の執行状況、優良農地の確保の状況につきましては、農水省からの様々なアドバイス、協力もいただきながら、まず状況をしっかり見ていくということだと思っておりまして、その上で、仮に何らかの措置が必要となった場合には、土地利用調整の、今申し上げたかなり法律に基づくきめ細かい運用手続
新しく法律はつくりませんが、運用手続とか実施要領を細部まで詰めていくという考え方ですけれども、それに伴って、五月には、総理のもとで電話等により必要により閣議決定できるように決まりました。これは一つの大きな改善だというふうに思っています。
○赤嶺委員 指紋の保管、記録の作成、運用手続、先ほどから私は繰り返し質問しておりますが、それは国家公安委員会の内部規則で決められていると。 データベースからその記録を削除する、これはどういった場合ですか。
なお、米側が実施してきた航空事故調査を通じて確認されたデータによれば、機体はMV22海軍訓練運用手続標準マニュアルどおりに機能しており、機体に機械的なふぐあいはなかったと断定され、機体の安全性に何ら問題はなかった。 以上がモロッコのケースでございます。 フロリダのケースに関して申し上げます。
「米側が実施してきた航空機事故安全調査を通じ確認されたデータによれば、機体はMV—22海軍訓練運用手続標準マニュアルどおりに機能しており、機体に機械的な不具合はなかったと断定され、機体の安全性に何ら問題はない。」 この表現について、渡辺さん、どう思われますか。
そういった中で、災害査定にもかかわることですけれども、小災害債の発行にかかわって、申請期間、対象事業、作成仕様、また事後の変更手続などにおいて、より一層の柔軟な運用、手続の簡素化を図られたいというふうに要望が来ております。その点に関しまして、片山大臣の御所見をお伺いいたします。
まずは、各国の防災担当省庁の長等が参加するASEAN防災委員会の下でのASEAN地域防災計画やASEAN防災緊急対応協定を作成し、現実にはこの協定の下でスタンバイアレンジメント、標準運用手続が作成され、ASEAN防災人道支援調整センターが暫定的に運用を開始し、二〇〇五年からASEAN地域災害緊急対応演習というのを実施をしております。
○野田(佳)委員 しっかり広報、情報提供していただきたいと思いますけれども、その上で、特に、今回のいわゆる日本とASEANとの包括協定が発効をする、そしてそれぞれ国内手続を進めるという段階において、これから詰めていくというのが、いわゆる運用、手続のあり方だと思います。
しかし、今進めている公募方式といったものは、その運用手続におきまして大変問題があるというふうに思います。 大臣は、私の、今現在、高知県東洋町が大混乱に陥っている原因、理由はどう思うのかというふうな問いに明確にお答えになっておりません。
ですから、そういう共同的に対応ができるためにそれぞれの国がどういう運用手続ができるのか、あるいはまた、それぞれの国が災害復旧、災害対策のためにどういうデータベースを持っているのか、そういうことをお互いが認識し合う、共通の情報として持ち合っていく、そういうことを積み重ねていくことが大事なのではないかというふうに思います。
○政府参考人(縄田修君) 御指摘の件につきましては、DNA型記録検索システムの運用につきましては今委員から御指摘のとおりでありまして、これは安全確保措置あるいは運用手続につきましては、これは行政機関の保有の個人情報の保護に関する法律、あるいは先ほど御指摘がありましたDNA型記録の取扱規則に基づきまして運用をなされておるところであります。
○広中和歌子君 安全管理でございますけれども、放射性防護措置とそれから管理施設の運用手続、それから緊急事態計画というのがあるわけでございますけれども、緊急事態が一番問題だろうと思います。例えば、テロ攻撃に遭うような可能性についてもこの対応というのは十分にできているのか、具体的にお伺いいたします。
具体的には、運用原則あるいは運用範囲等のほかに、運用計画の策定等の運用手続など、郵貯、簡保の運用にかかわる基本的事項につきましては、今回の法律案におきまして定めていただきまして、そしてこれに基づいて運用を行うということになりますから、言ってみれば重役会議とでも申しましょうか、そういう形にも見えるような気がいたします。
第二に、運用計画につきましては、郵政審議会におきまして運用の専門家のチェックを受けるなど、適切な運用手続を設けることといたしております。
○中井委員 もう一つは、運用手続の中で、審議会に運用計画を諮問する、こういうのがございます。 どういうメンバーでというと、ほとんどが学者さんだ。学者さんの言うとおりやっておってお金がもうかればこんな世話はないのでありまして、それほどまた安定した世の中でもありません。 チェックをされるというのは僕は物すごい大事だと思うのですね、チェックを受けるということは。
全額自主運用後の郵貯資金の運用計画につきましては、運用手続の適正化あるいはまた透明性を確保する観点から、あらかじめ郵政審議会というところに諮問した上での策定ということになっております。 運用計画につきましては、資金運用が高度の専門性を有することから、金融、資金運用の理論あるいは実務に精通した有識者の方にも審議をしていただく必要があると考えておるところでございます。
また、運用手続としては、審議会へ運用計画を諮問して、それを公表する、こういう形になっておりまして、全額自主運用に向けて必要な制度整備を図るような体制でございます。